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2021-10-23

ドラム用の遮音パネルを試作中~ライブでの音響調整に最適

こんにちは、ソリューション事業部のHです。

最近は新しいギターの購入を考えており、休日は新宿・お茶の水・渋谷エリアの楽器店を散策しております。購入予定のギターはGibsonのES-339というセミアコースティックギターですが、セミアコ特有の大きなボディをそのまま少し小さくしているところが特徴で、とても可愛らしいギターです。有名どころですと、元andymoriのギターボーカル小山田壮平さんのギターが同じ種類のギターです。(型番cs-336)学生時代はandymoriの曲をよくコピーしていたのも今となっては懐かしいです。

さて、今回は現在試作中のドラム用アクリル板(遮音用)についてご紹介させていただきます。

ドラムからの音量を部分的に調整することが可能です。

ドラムは高い音域のシンバルや低い音域のバスドラム等で構成されておりますが、意外と音が大きく他の楽器やボーカルに音量が勝ってしまい、ライブでお客さんがききにくい音量調節になることもあるかと思います。

本製品は、そんな現場の音響担当者様の声から生まれた軽量かつコンパクトなドラム用アクリル製遮音パネルです。

ステージ上などでドラムの音がほかのマイクに入り込まないようにすることや、ドラムの音一つ一つを正確にマイクに拾わせることが可能で、音の被りを軽減し個々の本来の音を拾いやすくすることが出来ます。

パネルはアクリル素材ですのでとても軽量で、一人でも簡単に持ち運びが容易です。設置も専用のスタンドや工具が一切必要なく、マイクスタンドが二本あれば設置可能です。本製品とマイクスタンドの固定に関しましては、専用のアタッチメントが付属されております。

また、設置場所・高さ・角度をご自身で調整できるため、様々なシチュエーションで理想的な空間に仕上げることができます。全体を囲うようなタイプのアクリル壁のような製品は良く出回っておりますが、部分的に対策を行える点は本製品の強みでもございます。

いかがでしたでしょうか。今回は試作中のドラム用遮音パネルのご紹介をさせていただきました。

静かめなジャズやカルテット等の演奏にも、シンバル系の音を出す際に部分的に音を目立たないようにすることが可能ですので、そういった使用もアリかもしれません。

現在試作中となりますので、製品化に向けてより良い製品となる様進めていきたいと考えております。


神奈川県厚木市金田492-1