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2016-07-30

フラッターエコー処理。吸音パネルの設置個所が重要です

オーディオルームやホームシアターなどの空間づくりで音響調整は重要な分野です。オーディオや映像機器がより高性能で価格も抑えられ身近になってきているので導入されている方も多いかと思います。しかし、機器は高性能でも聞く環境が整っていないとせっかくの機材も無駄になってしまいます。例えば4KのTVをみて映像が鮮明に映っていても、TVスピーカーがハウリングしたら印象は悪いですよね?機器が良くなってきたからこそ、できうる限り空間にも注目していただけると全体のバランスが良くなります。

室内に吸音材を付けることで、フラッターエコー(音の行き来)が軽減できます。ただし、なんでも吸音材を取り付ければいいわけではなく、発生している音の特性に合わせた調整が必要です。例えば、クラシックなどの高音域が発生する部分は高音域向け、ロックなどの低音域が発生する場合は低音域向けが必要です。高音域なのに中途半端にフラッターエコーの処理ができないと低音域だけが目立ってしまう現象も起こります。SHIZUKA Stillness Panelは125Hz~4000Hzまでの吸音効果が見られておりますので、ある程度の音楽環境づくりに向いております。使用枚数ですが、室内4畳程度で音が反響している場合、SSP 1000㎜×1000㎜をオーディオ背面、聴者の背面にそれぞれ2枚づつ設置していただくことでフラッターエコーの処理ができます。卓上で聞くタイプですと500㎜×500㎜サイズもありますので、同様の枚数で使用していただくことで違いができます。

なお、大阪梅田にあるRock oNさんでは弊社SSPを店内の主要か所に設置し音響調整を行っていただいております。こちらもご興味がありましたら是非ご覧くださいませ。 最新音響機器が正確に聞ける環境があります。Rock oN Umeda


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